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2024年4月9日スタート 毎週火曜夜10:00-10:57/TBS系
「会いたくて」と公太郎(瀬戸康史)の元を訪れたまこと(生見愛瑠)の胸元には、お守りとしてつけていた指輪のネックレスがなくなっていた。一方、香絵(丸山礼)に振られたことを話していた朝日(神尾楓珠)は、まことにストーカーがいたかもしれないという話を聞く。そんな中、まことと公太郎は街歩きデートをする。
誰かにつけられていた記憶を思い出したまこと(生見愛瑠)は、恐怖で思わず公太郎(瀬戸康史)にしがみつく。そんなまことを心配した公太郎は、朝までそばで寄り添うも、まことは不安な気持ちを拭えずにいた。そんな中、リングショップにやって来た朝日(神尾楓珠)は「チャンスが欲しい」とまことをデートに誘う。
まこと(生見愛瑠)と杏璃(ともさかりえ)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、頭を悩ませていた。そこで、花を使って何かできないかと考えたまことは、公太郎(瀬戸康史)に相談。後日、公太郎がリングショップにやって来ると、ある事実が発覚する。一方、朝日(神尾楓珠)は、律(宮世琉弥)の元を訪ねていた。
まこと(生見愛瑠)は、YUKAという人物から突然届いたメッセージに困惑しながらも、高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。後日、自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまことは、香絵(丸山礼)が勤めるカフェへ。すると、その場に現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことを抱き締める。
わずかながらに幼い頃の記憶を思い出したまこと(生見愛瑠)は、母親に会いに行くべきか悩んでいた。自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、母親に記憶喪失だと告げることができずにいたが、意を決して帰省することに。カーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)が現れる。
親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。そんな中、まことは律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらもデートを承諾する。
指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意する。
勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし、記憶を失っているため、自分の長所や短所がうまく答えられない。朝日(神尾楓珠)からは向いてる仕事を紹介され、律(宮世琉弥)からは自分の人生を幸せにするのが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされる。
記憶を失ったヒロインが、恋の相手と本当の自分を探す。ある夜、事故で記憶を失ったまこと(生見愛瑠)だが、手元にはジュエリーケースがあり、男性用の指輪が入っていた。しかし、誰に贈ろうとしていたのか思い出せない。退院したまことの前に、男友達や元彼を名乗る男性が現れるが、話を聞いても他人事に感じる。
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2024年6月2日08:00
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