千鳥・大悟とDAIGOが念願のMC初タッグ!「ダイゴ同士通ずるものもあったのかな」
千鳥・大悟「何回も二人でやってきたかのような心地良さ」
――今回、お二人のダイゴさん揃っての収録となりましたが、感想を教えてください。
大悟:何回も二人でやってきたかのような心地良さで、気を遣うこともなく収録できました。やはりダイゴで生まれてきた二人にしかわからない何かがあるのかなと思いましたね。ただ今回は「ダイロク」という呼び名で番組が進行していき、呼ばれても一瞬自分のことだと分からなったので、次回もし機会があればきちんと呼び名を決めてきたいと思います(笑)。
DAIGO:気持ちいい流れの中で収録できました。ダイゴ同士通ずるものもあったのかなと。とても楽しかったです。
――番組に登場した方々のエピソードはいかがでしたか?
大悟:ニュースにはあがってきませんでしたが、その人が思う「すごいこと」を知ることができて、素敵な番組だなと思いました。
DAIGO:2020年はコロナ禍で、悔しい思い、大変な思いをされた方がたくさんいたと思いますが、NGU(ネバー、ギブ、アップ)だなと感じました。諦めないことの大切さを学びました。元気もらいましたね。
――2020年のダイゴ味を教えてください。
大悟:コロナ禍で自宅にいる時間が増え、家族のぬくもりに触れました。そして家族のためにハヤシライス作りに挑戦しました!
――「ダイゴ味!TV」の収録をして、新たな気づきや発見はありましたか?
DAIGO:小さなことから大きなことまで、自分の中のダイゴ味を見つけられるのはとても素敵なことですよね。僕も小さなことにでも感謝しながら生活したいと思いました。