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シャドウバースF

『シャドウバース』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2024年4月13日スタート 毎週土曜朝9:30-10:00/テレ東系

シャドウバースFのあらすじ一覧

シャドウバースF「禁忌禁断おそるるに足らず!」
2023年10月14日 テレビ東京

シオンとヴォーデンのバトルは後攻8ターン目を迎えていた。シオンはヴォーデンの問いに答えられないまま、じわじわと追い詰められていく。バトルを見守るレンは、仲間のためにその背中を力強く押そうとするが、シオンはますます答えが分からなくなってしまう。一人でいるべきか、仲間とともにあるべきか。シオンの心を乱す“友達”への憧れと恐怖。自分は明るくてまぶしいツバサとレンとは決定的に違う。そう自覚したシオンは、二人を拒絶するかのようなひと言を放ってしまう。

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シャドウバースF「禁忌にさえ踏み込める」
2023年10月7日 テレビ東京

シオンとヴォーデンのバトルが幕を開ける。人の心を見透かしたかのようなヴォーデンの態度に、開始早々からシオンはいら立ちを募らせていく。だが、ヴォーデンの研究を重ねてきた彼女は、すでにその切り札を見抜いていた。それはテンペストソーサラーによるコストダウンで、13種類のスペルカードをプレイされる前に決着をつけようとしていた。しかし、ヴォーデンは切り札を見抜かれてなお態度を崩さないどころか、少女の“迷い”を的確に突いてくる。シオンは迷いを乗り越えようと、新たなデッキを披露する。

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シャドウバースF「審判の時は、近い」
2023年9月30日 テレビ東京

スバルとカグヤのバトルが決着する。ライトの元にスバルから連絡が入り、カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。ドラグニルはスバルと合流することになり、気を引き締める。一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。ツバサとレンは勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じる。リョウガは機嫌良く歌うデモニアにいら立ちながらも、何かを伝えようとする。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた。

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シャドウバースF「墓場の底から蘇ったぜ、俺は!」
2023年9月23日 テレビ東京

シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れたことで、カグヤは取り残される。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れたスバルに、カグヤは憎悪を燃え上がる。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。

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シャドウバースF「もう逃げねぇって、そう決めた!」
2023年9月16日 テレビ東京

ミカドはヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んで行く。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後を付つけていた。ライトは足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“哀れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。まだライトにもヒイロにも敗北を認めていなかったミカドは苦しそうに強がり、ガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しい一言を突き付けられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとする。一方、イツキたちは次のシャドウエリアにたどり着き、覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。

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シャドウバースF「悪の美学に溺れて消えろっ!」
2023年9月9日 テレビ東京

ヒナがプレイした新たなアミュレットカード“猛毒の湿地”の恩恵を受けたフォロワーたちの猛攻はすさまじく、レンは最大のピンチに陥る。ピンチをチャンスに変えるのがレンのシャドバの真骨頂だが、逆転のきっかけをつかみ切れないまま、あっという間に危険水域まで体力を減らされてしまう。だがレンは「最高のバトルだ」と笑顔を見せ、ヒナを理解しようとまっすぐなまなざしを向ける。その姿にヒナはたじろいでしまう。

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シャドウバースF「甘さも過ぎれば胸がやけるぜ」
2023年9月2日 テレビ東京

ヒナ・シンクレアは恵まれた環境で育ちながらも、“間違うこと”を許されなかった。窮屈な幼少期を生き、“バトルフェンサー”のヴィランに引かれたヒナは、そこで“悪の美学”を学び、セブンシャドウズの一人として挑戦者を待ち受けていた。レンはそんなヒナに一度は勝利し、再度のバトルを挑む。ヒーローであるバトルフェンサーへの思い、ヴィランであるクイーンインセクトへの思い、シャドウバースはその熱い気持ちを素直に発揮できる場だった。自分らしさのために全力を尽くそうとするレンと、己を貫こうとするヒナの信念を懸けたバトルが幕を開ける。

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シャドウバースF「地獄の果てに道連れだ」
2023年8月26日 テレビ東京

リョウガと相対するウルフラムが「なんのためにバトルするか」と問う。ウルフラムのプレッシャーに気おされながらも、リョウガはその問いをノイズだと切り捨てる。だが、なおもウルフラムはリョウガにプレッシャーを与え続ける。シャドバに必要なのは信念であり、信念なきシャドバは無意味だと。リョウガはじわじわと追い詰められながらもウルフラムに食らいつき、一気に攻勢に出ようとする。

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シャドウバースF「光の前で消えるがさだめ」
2023年8月19日 テレビ東京

ミカドとヒイロ、ツバサとアンドレアの2戦が終わり、セブンシャドウズが2連勝を果たす。その様子をマルグリットとアインはジェネシスカンパニーの社長室から眺めていた。セブンシャドウズの思惑はつかめずアークの行方は不明なままで、今はただアークが共鳴するのを願うばかりだった。だが挑戦者側は連敗し、ライトは先へと進まずミカドの元へと戻ってしまう。ままならない状況の中、マルグリットは自身が社長に就いた3年前の出来事を思い出していた。アインと手を取り合った日を思い返していると、突然マウラがやって来る。一方、リョウガはウルフラムの待つエリアへたどり着く。

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シャドウバースF「私も世界も、変わりはしない」
2023年8月12日 テレビ東京

ツバサとアンドレアのバトルは後攻5ターン目を迎え、アンドレアは強力なカードでツバサをじわじわと追い詰めていく。圧倒的な強さを誇るアンドレアは、自らの強さを自覚しているにもかかわらず、それでも冷ややかな態度を崩さない。その諦念は根深く、セブンシャドウズであることも、先生であることも、そしてこのバトルもどうでもいいと吐露する。その言葉にショックを受けるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべ、怒りをあらわにするツバサ。そして激しいコンボでアンドレアの体力を一気に削っていき、全てを失っても絶望の先に希望があると、自身が見た光を胸に全力でぶつかろうとする。

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シャドウバースF「絶望だけじゃなくないですか」
2023年8月5日 テレビ東京

ヒイロとの戦いを終え、ミカドは青ざめながら去って行く。見送ることしかできなかったライトは、彼を心配するデジフレ・ガルエルに促され、スバルたちの元へは戻らずミカドを追い掛けることに。一方、スバルたちはライト抜きで新たなエリアの前にやって来る。おどろおどろしい空気が漂うものの、セブンスフレイムはいつものようににぎわっていた。リョウガにあきれられながらもドームの中へ足を踏み入れると、そこに対戦相手のセブンシャドウズが現れる。ツバサは驚きの相手を前に「私がやります」と言い出す。

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シャドウバースF「価値ある敗北に変えてやる!」
2023年7月29日 テレビ東京

セブンスフレイムとリョウガは次のシャドウエリアに向かう。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘されライトは、ミカドを気に掛けていることに気づく。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれる。一方、ミカドはヒイロに“弱さ”を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは息もつかせぬ攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さともろさを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる“人の可能性”を打ち砕こうとする。

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シャドウバースF「それこそが、君の弱さだ」
2023年7月22日 テレビ東京

セブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知しているとミカドは自信満々で勝負に臨む。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった。ヒイロはそれこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになると言う。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを“名もなきプレイヤー”とあざ笑いながら優位に立とうとする。

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シャドウバースF「その試練、受けて立つ!」
2023年7月15日 テレビ東京

セブンシャドウズとのバトルのために、セブンスフレイムはついにジェネシスカンパニーへとやって来る。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かう。ヘリコプターで連れていかれた場所はジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島“シャドウエリア”だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが“試練”を与えるという。

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シャドウバースF「俺達は、最強に挑む!」
2023年7月8日 テレビ東京

目覚ましい成果を上げたライトは、ぼうぜんと立ち尽くすミカドと健闘をたたえ合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとしない。一方、大詰めを迎えたワールドランキングでは、4日間にわたる死闘がついに決着を迎えようとしていた。セブンスフレイムのメンバーたちは気迫に満ちたバトルを繰り広げる。

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シャドウバースF
2023年7月1日 テレビ東京

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シャドウバースF「俺はようやく、ここまで来たぞ!」
2023年3月25日 テレビ東京

【最終回】ミカドとライトのバトルは5ターン目に突入。ミカドの攻撃によってライトのフォロワーが続々と破壊され、ラストワードが発動。ミカドはそれを無駄だと切り捨てるが、ライトはその決めつけに反発し、やってみなければわからないことを証明しようとする。一方、ミカドはすべてを否定するような態度をとがめられるが、否定ではなく事実を述べただけだとライトを遮り、努力も、可能性も、才能なき者のざれ言だとうんざりした様子で吐き捨てる。一進一退の攻防が続く中、ついにライトは“ミカドのシャドバ”に気付く。

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シャドウバースF「俺にとって、君は」
2023年3月18日 テレビ東京

ワールドランキングもいよいよ最終日を迎え、バトルに特別ルールが追加される。それは、上位にランクインしている7人のプレイヤーが敗北するとより多くのポイントを失うという“逆転のルール”だった。挽回の可能性に賭けようとするライトが対戦相手に選んだのはワールドランキング初日に敗れたセイヤだった。

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シャドウバースF「その眩しさもやがては消える」
2023年3月11日 テレビ東京

ツバサとアンドレアのバトルは3ターン目に突入。後輩たちの声援に応えようと気合いの入るツバサだが、アンドレアの猛攻にじわりじわりと追い詰められていく。だが後攻4ターン目、ドローしたカードを見て笑みを浮かべるツバサ。そのカードをプレイすると、ライトたちも驚く見事なコンボを決めていく。すさまじい攻防が続く中、ツバサとアンドレアはお互いの“今”が楽しいかを問いかける。笑顔で答えるツバサに対し、すぐには答えられないアンドレア。どこか憂いを帯びた表情を見せる。

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シャドウバースF「それでも私を貫きます!」
2023年3月4日 テレビ東京

フォロワー総出の攻撃でヒナの体力を奪ったレンだが、攻撃に動じない様子のヒナはある言葉を吐き捨てる。

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